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しらべてみよう水 〜体験型環境学習実施〜
しらべてみよう水 〜体験型環境学習実施〜

 令和2年7月13日(月)三豊市立吉津小学校で4年生18名を対象に、環境学習を実施した。1時限目は座学として地球の水循環と私たちの生活の中での水使用、河川や海の汚染原因について説明を行った。また、汚れた水を浄化槽できれいにする仕組みや微生物について説明し、休み時間にはタブレットで微生物の動画や浄化槽パネル等を見学してもらった。2時限目は学校近くの高瀬川上流と下流の水で水質実験を行った。上流下流の透視度とCODを計測し、上流下流の違いに児童は驚きの様子であった。最後に高瀬川上流の水を入れたビーカーに、ジュースを飲み切った空き缶を投入してCODを測定、非常に高いCOD値に児童たちは驚き、川や海を汚さない生活はどうすればいいかを考えて班ごとに発表した。今回は新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、班人数を少数に編成し、手指の消毒や実験器具・試料等を各児童それぞれに準備してなるべく密にならないよう配慮を行いながら環境学習を行った。この環境教育は、香川県環境森林部環境政策課が実施する「体験型環境学習プログラム実施事業」の一環で、平成28年度より体験型環境学習プログラム実施団体として当協会が実施しているものである。




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