よみがえる水
 
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環境学習のお知らせ


はじめに

 協会は、香川県環境森林部環境政策課が実施する「体験型環境学習プログラム実施事業」の一環で、平成28年度より「環境キャラバン隊」として体験型の環境学習プログラムを実施しています。

環境学習の目的

 当協会では、環境保全に寄与することを目的とし、小学校・中学校に出向き、水の大切さや、どうして川や海がよごれるのか、どのようにすれば水をよごさないように生活できるか、体験的学習を通して、見て、そして感じて、自分たちになにができるか考えてほしいと願っています。また、各学校の総合学習のテーマに対応してお手伝いできればと思います。

座学の内容

パワーポイントを使い、私たちは、暮らしの中で、無意識に蛇口をひねれば簡単に水が出てくる生活になれています。水が、限りある資源であることを知ってもらい、そして私たちが、使ったあとの水がどこに流れて、どのようにしてきれいになって川や海にもどるのかを知ってもらいます。下水道や浄化槽でのよごれた水をきれいにしている微生物を意外と知らないものです。

実験の内容

@COD(パックテスト使用)よごれをはかる実験

私たちの住んでいる香川の川や・池・海の水はきれいでしょうか?子供たちの身近な川や池の水のよごれをはかります。なぜ、よごれているのかを知ってもらうために、生活排水(特に台所から出る食べ残し)のCODをはかり、日ごろ何気なく流しているものが川や海を汚していることを学びます。

A透視度の測定

水の透明な程度、濁りの程度を数字で表します。
川の水もはかれるよう、1mのクリーンメジャー
を手作りしました。




B汚れた水をきれいにする微生物の観察

下水道や浄化槽で私たちのよごれた水をきれいにしているのは、薬でもなく機械でもなく微生物なんです。顕微鏡で働いている微生物たちを観察します。




C手作りアメンボの表面張力実験

水の表面張力を利用して、水の上をすいすい泳いでいるアメンボ。最近は、目にすることが少なくなりました。アメンボがおよいでいる川に生活排水の洗剤や石鹸が流れてくるとどうなるでしょう。水が汚れるとどうなるか。


※この他、PH、臭い、ろ過実験等もできますので、ご相談下さい。


平成28年度環境学習実績
   詳しくは、こちらをクリックしてください。


 

 <お問い合わせ先>  公益社団法人 香川県浄化槽協会 (TEL:087-881-6600)


  


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